カテゴリ:drama & cinema(UK)( 13 )

『17歳の肖像』

『17歳の肖像(An Education)』('09)
1960年代初頭のロンドン。
女性が進学することを「投資」といいきるお金にうるさい父と、
父には逆らえないおとなしい母と、
優等生の一人娘ジェニー。
そこに出会った年上の男性デイヴィッド。
音楽会、週末のドライブ、憧れのパリ!と、ジェニーにとって
未知の世界を次々と見せてくれ、すっかり魅了される。
けれど彼とその仲間は別の顔も持っていて…。
予想される展開…でも年頃の女の子には非常に魅力的だものなあ。

よかった場面は、
口うるさく自分のことしか考えてないようだった父が、
実は自分の劣等感を娘に与えたくなかった一心だった…
ということがわかるシーン。
娘の部屋のドアの前に、そっと置かれた紅茶とビスケット。
父の不器用な愛情にうるうるきます。

それと、ジェニーが先生のフラットを訪ねるシーン。
部屋や本棚ってその人となりを表しますね。
オールドミスの先生を一時馬鹿にしていたのに、
その先生のフラットは、お金持ちでなくても、
心地よくセンス良いもので満ちあふれる空間だった。
誇れる仕事を持った自立した女性=
自分がこうありたい人であったこと、に気づく。
青い鳥みたいですね。
求めるものは遠くではなく、実は近くにあった。
「助けてほしい」というジェニーに
「その言葉を待っていたのよ」という先生。

色々あっても人生立て直したジェニー、やっぱり女の人は強いなーと。
ジェニー役のキャリー・マリガン、
『ブリーク・ハウス』『ミセス・プリチャードの挑戦』
の頃はまだまだあどけなくかわいいけど、
大役が続き、最近は結婚もと順風満帆ですね。
今後楽しみな女優さんです。
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by banoffi | 2012-05-12 00:00 | drama & cinema(UK)

『家族の庭』

2011の12月に観て、UPしそこねていた一本です(^^;;
家族の庭(Another year)』('10)
邦題はハートウォーミングな感じだけど…実は結構辛口な話。
(日本版コピーにもちょっと違和感が…)
マイク・リー監督ものって、リアルな人生の厳しさを
これでもかって描くんですよね。もう意地悪なくらい。
観たあと結構どっとくるので、まあ初期のデート向けではないですね(^^;;

堅実で理解し合えるパートナーと家庭を築いていて、
休日は市民農園で野菜作りを楽しむ主人公の夫婦(トム&ジェリー←‼)
対してジェリーの同僚メアリーは、男運がない、孤独で
とことんついてない独身女性として描かれてる
(これはトムの友人ケンや、兄も同様)。
正直、いつも自分の話ばかりで会話もぶった切り、
年齢を顧みず友人の息子にまで見境なく色気を出し、
喫煙がやめられずどこでもタバコを吸い、酒に飲まれるメアリーは、
見ていてつらくなるほど。自分で物事をやっかいにしているような。
けどね、誰だって、人生の選択やタイミングや様々な要素が絡み合い、
トム&ジェリー側にもメアリー側にもなりうる。
そう考えると、やっぱりトム&ジェリー側の方がいいよなあ、と思うわけです。
だって、ラストシーンの家族団欒の中でのメアリーの寂しそうな顔…
あの後、メアリーは変われたのだろうか?
幸せになっていたらいいのだけど、と思う。
メアリー役のレスリー・マンヴィルが強い印象を残します。
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by banoffi | 2012-02-14 00:00 | drama & cinema(UK)

BBC『シャーロック』が相当面白い件

具合悪いと、何かをする気力が一気にダウンしますね。
今回体調崩した間、寝るか起きるかという病院みたいな生活がしばらく続き、
少し良くなってきてもTV観る位しかできず。
そんなこともあり、撮りためていた録画をずいぶん消費しました。

2011年8月にNHK BSでやっていた、
BBCドラマの『シャーロック(SHERLOCK)』もその一つ
(どんだけ貯めてるのかw)
正直あまり期待しないで観ていたら
(ご多分にもれず、わたしの脳内シャーロックはジェレミー・ブレット氏なので)
これが結構はまってるというか、うわー見事にやられた!

舞台はビクトリア朝ではなく、現代のロンドン。
シャーロックもワトソンにしても、
iPhone持ちでばんばん検索するし、
ブログやらHP持ってたり、禁煙してるし、
アヘンの代わりにニコチンパッチ三枚だし、
どこに行ってもゲイカップル扱いされてるし(暴)
当時と現在の差を上手く活かしつつも、
原作の人物特徴をすごくよく出してるのが伝わってきて楽しい。

シャーロック役のベネディクト・カンバーバッチは天才で変わり者、
繊細で時に危なっかしい所も見せる…まさにはまり役。
鋭い眼差し、細身のコートをひるがえして街を闊歩する姿は
現代シャーロックイメージにぴったり。
そしてジョン・ワトソン役のマーティン・フリーマンがまたいいんです~。
なんだかんだいいながらも、シャーロックをフォローする
(ついていく)所が大変キュート♫ 現実世界とシャーロックのかすがいの様な…
このコンビは名キャスティングですね。
レストレード警部役にルパート・グレイブスっていうのもnice(#^.^#)
←個人的に好きなのでうれしい。

ストーリーはオリジナルだけど、所々に原作を思い出させるセリフ
(ボヘミアやらオレンジの種やらブルースパディントン設計書やら)があったりと、
シャーロッキアンもこれは夢中になること間違いなしでは(^^)

今回観たのはシーズン1の全三話。
三話ラスト、そこで終わるんー⁈⁈っていう蛇の生殺し状態で、
早く続きが観たいー‼と思ったら、
本国イギリスではちょうどシーズン2のDVDが近日発売なんですね。
う、うらやましい…。
日本でも早く!NHKかミステリチャンネルで放送してくれないかなー。
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by banoffi | 2012-01-21 20:07 | drama & cinema(UK)

この秋放送予定のお楽しみ

AXNミステリーで『華麗なるペテン師たち(HUSTEL)』の
シーズン2・3が、なんと10月からあいついで放送決定〜! 
楽しみにしてたのでうれしーい♪
ロバート・ヴォーン演じるアルバートおじいちゃんと、
ジェイミー・マリー演じる美人で切れ者のステイシーが
わたしのお気に入りキャラです。
吹替もイメージに合っていて、イイ! 

そして、『グッド・ワイフ』シーズン2も!(←これはUKじゃないけど)
10/7〜NHK BSプレミアムにて放送とのこと♪
長いこと待つことにならなくて、よかった〜(^^)

秋の夜長の楽しみが増えました♡
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by banoffi | 2011-09-08 08:00 | drama & cinema(UK)

『シャンプー台のむこうに』

『シャンプー台のむこうに(BLOW DRY)』(’00)
これは愛すべき一本。
なんかねー、キャストや構成が好きで、放送されていると何度も見ちゃう。

ヨークシャーの田舎町キースリーで、2000年度全英ヘアドレッサー選手権が
開かれるのがこのストーリーのはじまり。
田舎町を有名にしたいキースリー市長(ウォーレン・クラーク)と
選手権参加美容師たち(ビル・ナイをはじめ、
わかりやすいクセありキャラばかり←笑)のやる気っぷりとはうらはらに、
地元の反応は「たかが髪だろ?」とイマイチ…。

かつては優勝常連の実力者だったものの、
妻とモデルに駆け落ち(⁉)されてから気力をなくし、
理髪店の店主として淡々と日々を送るフィル役にアラン・リックマン。
←彼は苦虫を噛み潰したような表情がほんとに似合う~(笑)
元妻シェリー役にナターシャ・リチャードソン。
この女優さん(ヴァネッサ・レッドグレーブの娘さん、
またリーアム・ニーソンの奥さんでもありました)好きだったのですが、
2009年に若くして事故で亡くなってしまいました…とても残念。

二人の息子のブライアン(ジョシュ・ハートネット、地味な青年役が合うね)は、
父と一緒に理髪店を切盛りしているけど、
地元で華やかなコンテストが開催されるとあって、出場する気満々。
でも選手権にはチームで参加しなくてはならない。
ある秘密を抱えるシェリーは、「家族でチームを組み、参加しないか」と
フィルを誘うも断られる。出場申込〆切までせまっていく時間…。

ストーリーに?な点はいくつかあるけど
(駆け落ちしたシェリーは、なぜあえて元夫&息子の店の前に自分たちの店を
出したのか?とか、息子はそんな母を案外普通に受け入れているのね、とか)
そういう細かい所はあえて考えずに(爆)
ぜひこの映画では、
①ベタなライバル争いの様子(「この襟足のカットは…奴だ」byビル・ナイとか、
フィルの足の裏の素敵なハサミタトゥーとか)
②笑いの中に時折ほろっとするセリフ
③市長さんのヒートアップするハジけっぷり
(テンションが上がるにつれ、どんどん衣装が豪華になっていく)
に注目!

スネイプ先生のお茶目さが楽しめる一本です(笑)
あっ、スクリムジョール魔法大臣、フィルチさんも出てますよ〜。
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by banoffi | 2011-08-13 19:42 | drama & cinema(UK)

『ブラス!』

炭鉱の街が舞台の話は英国映画に多いのですが、ちょっと昔の一本。
『ブラス!(Brassed Off)』(’96)
1990年代、英国で炭鉱が相次いで閉鎖された時期。
ヨークシャーのグライムソープ炭鉱で設立された、グライムソープ・コリアリー・バンドをモデルにした、実話に基づいたストーリーです。

英タイトルのBrassed Offとは、うんざりしているという意味だそう。
ずっと続いてきた生活が根本から崩れ去ってしまうかもしれない。
何とかしようと闘うけど、ひどくなるばかりの現状に、あーもうやんなっちゃうよ…という主人公達の気持を表したタイトルですね。
つい目の前の実際の生活に目がいくけど、
その中でなんとか誇りを持ち続ける…大変だけど、大切なこと。
彼らにとって、それはブラスバンド=音楽。
そんな炭鉱労働者、音楽を愛する人達のお話です。

やんちゃなアンディ役の、若かりし日のユアン・マクレガーがかわいい~。
今は亡きピート・ポスルスフェイトが、ちょっと浮世離れした、音楽が生きがいな指揮者役にとてもはまってます。
そしてその息子役のスティーブン・トンプキンソン(『第一容疑者 希望のかけら』にも出てた!)。家族と仲間、生活と音楽、仲間と父…いろんなものとの板挟みで、一番辛そうな役を熱演してました。
同僚にはフィリップ・ジャクソン(ポアロシリーズのジャップ警部でおなじみ!)も出ていてなんか嬉しい~(*^^*)
頑固なヨークシャー親父がよく似合ってました。

ラスト、ロンドンの市内観光バスの二回席で奏でるエルガーの「威風堂々」が、
とても心に沁みます。
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by banoffi | 2011-08-09 08:00 | drama & cinema(UK)

『ラヴェンダーの咲く庭で』

梅雨なのに、雨よりはむしむしと暑い日が続きますねー。
なんだか無性にイギリスの海が見たくなって選んだ一本。
『ラヴェンダーの咲く庭で(Ladies in Lavender)』('04)

第二次世界大戦前のコーンウォールが舞台。
風光明媚な海の側、というか崖の上に建つ一軒の家に、穏やかに暮らす老姉妹。
姉ジャネットをマギー・スミス、妹アーシュラをジュディ・デンチが演じてます。
Dameお二人という、すばらしい豪華出演!
庭いじり(庭にある海を臨めるバルコニー?が素敵すぎ!)や編み物、
ラジオを聞きながら過ごす夕べなど、
おそらく長年続いてきたであろう、二人の穏やかでルーティンな暮らしに
大きな変化をもたらしたのは、ある嵐の夜、
難破したのか海辺にうちあげられた異国の青年。
言葉も通じない彼を看病するうちに、彼アンドレアがポーランド出身であること、
バイオリンの才能があること、アメリカに渡る途中だったこと…がわかります。
アーシュラは彼に恋をするのです、それはまるで少女のような秘めた恋心。
ナイーブな妹を傷つかないよう見守りながら、自身も変化を楽しむジャネット。
命を助けてくれた姉妹に心から感謝し、村の生活に溶け込みつつも、
若いアンドレアは自分の人生も取り戻したいと願う。
そんな中、村にやってきたロシア人の若く美しい女流画家…。

時代背景として、若い頃に第一次世界大戦があり、
ジャネットは夫を戦争で亡くした未亡人、アーシュラは独身。
恋をするチャンスもなかったのだろうことが想像できます。
でも前を見て、姉妹で穏やかな暮らしを築いてきた。
一方アンドレア。この小さな村でよそ者の自分が何をできるのか。
大好きなバイオリンで、大きな世界にはばたきたい。
みんなそれぞれの思いがあるのですね。

実はわたし、今回が3度目の鑑賞。
最初はどちらかというと若いアンドレア目線だったけど、
今回は姉妹の気持ちがよーわかりました←歳を重ねてるってコトか(爆)
それにしても。
ジュディ・デンチのように、どんな時もきっと前をむいている姿が
これほど似合う女優さんはそうそういない。

ラストのコンサートシーン、バイオリンの物悲しく美しい音色に
涙腺がゆるみます。
ちょい前だけど浅田真央ちゃんが、この曲を
2007シーズンのSPに使用したとのこと。
そのおかげもあり、サウンドトラックも評判いいようですよ。
また、マクゴナガル先生(マギー・スミス)、
スプラウト先生(ミリアム・マーゴリーズ)がそろって出ているので、
ハリーポッターファンにもおすすめです♪
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by banoffi | 2011-07-02 08:00 | drama & cinema(UK)

『グリーンフィンガーズ』

今年初の英国映画は『グリーンフィンガーズ(GREENFINGERS)』('00)
何回も見ているこの映画はお気に入り。
クスリと笑えて、じーんとして、
見終わった後には元気をもらえる、いい映画です。

GREENFINGERSとは、園芸の才能のある人の意。
クライブ・オーウェン扮する孤独な主人公が、
服役中の刑務所の中で思いがけずガーデニングと出会い、
最初は全く興味もなかったのにどんどん腕を磨き、
仲間達とフラワーショー出場を目指す…という、実話をベースにしたお話。
彼がガーデニングにはまるきっかけは、
仲間がクリスマスプレゼントにくれたすみれの花の種。
テキトーに蒔いて、すっかりその存在を忘れていた頃、
厳しい冬を乗り越え、可憐な花を咲かせたのを見て、
彼の中で何かが変わるのです。
これはガーデニングだからこそ感じることでしょうね。

カリスマガーデナーのヘレン・ミレンはもちろん、
その娘プリムローズのナターシャ・リトル、
コリンの立ち直るきっかけをくれた仲間のおじいちゃんデヴィッド・ケリー、
刑務所長のウォーレン・クラーク(←『シャンプー台の向こうに』の陰の主役っぷりが好き♡)
フラワーショーを一緒に目指す囚人仲間など、
まわりのキャストもすごくいい一本。

刑務所という、人生が行き詰まる状況の中で
それぞれが再び未来を見いだすのがガーデニング=命を与えること。
英国好きだけじゃなくて、ガーデニング好きな人にもおすすめです(^^)
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by banoffi | 2011-01-10 22:49 | drama & cinema(UK)

『この自由な世界で』

『この自由な世界で(It's a Free World...)』('07)
ケン・ローチ監督の作品はいつもずしんと考えさせられる。
自由な世界でなら、何をしてもOKなのか?
余裕がある時には、他者にやさしくなれる。
でも、自分自身が背に腹は代えられない時は?

主人公のアンジーは、シングルマザー。
仕事をクビになり、生活や息子との関係に悩みをかかえる彼女が
思い立って職業斡旋事務所を起こす。
それまでの彼女は、社会的弱者だったけれど、
会社を軌道にのせる為、収入をもっと得る為に、
がむしゃらに手段を選ばず行動するうちに、
立場の弱い移民達を搾取する社会的強者に変わっていく。
立場が変化したら、行動も、思考もこんなに変わってしまうものなのか…と
ケン・ローチにぐいぐいとつきつけられている気持ちに。

ここ最近、それなりに歳をとったからでしょうね。
人間は一面だけでなく、いろんな面があってなりたっている
多面体だということを、実感し受け入れる様になってきたのだけど。
こういう映画を見ると、また考えさせられます。
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by banoffi | 2010-11-02 08:00 | drama & cinema(UK)

『第一容疑者 希望のかけら』

ずいぶん前に録画しておいた、
『第一容疑者 希望のかけら(PRIME SUSPECT -THE FINAL ACT)』
をやっとこさ観ました。

主人公のジェーン・テニスン警視を演じる、
ヘレン・ミレン…わたし大好きな女優さんなのですが、
このドラマは結構重めの本格刑事ドラマなので、観るのにちょっと覚悟がいる。
なのでコンディションを整えて観ました。
なにしろ第一作を観た時はずーんと重い気分になったよ…。
男尊女卑・女性蔑視の警察内部(そういう時代だったのかもしれないけど)で
孤軍奮闘するジェーンは格好いいけれど、
あまりの待遇のひどさに痛々しさを感じてしまったり…。

今回は、ジェーンもいよいよ定年間近。
アルコール依存気味なのは、ずっと身を捧げてきた仕事から
退かないといけない日が迫ってきたからか…。
(それにしても、あんなにお酒飲んでの運転や勤務、
イギリスだってまずいよね〜?特に警察ですよ)
そんな中に起こる、14歳の少女の行方不明事件。
少女のお父さんの悲しむ様が本当につらい。
(お父さん役のゲイリー・ルイス、
『リトル・ダンサー』のパパ役でも、とてもいい演技でした)
最悪の状況に事件とプライベートが進む中、
お酒がやめられないジェーン…
そこで、あの因縁の相手、ビル・オトリーとの再会がまた良かった。
やはり年をとると、お互いを認め合い、許せる様になるんでしょうか。

この主人公、ジェーンは聖人君子では決してないんですよね。
男性問題やお酒など失敗も数多くするし、
ときには行き過ぎた捜査もあり。
感情的に激昂するし、
上司や部下に「うるさいおばさん」と煙たがれるのもわかる気がすることも…。
でも、悩んだり孤独と戦いながら、
自分の信念と選択を曲げずに戦い続ける、
そのガッツが何よりすごい。 
こういう両面が人間らしいというか、すごくリアリティを感じさせられ、
どんどん引き込まれるドラマなんですよね。

取り調べの前や上司に呼び出される前、
化粧室で鏡に向かい、自分に言い聞かせる様に身繕いをして、
しゃんとして部屋に向かうシーンが頻繁に出てきますが、
あれ、よくわかるなあ〜。
女性は、ああやって、自分に活を入れますね。

邦題の「希望のかけら」、いいサブタイトルですね。
どんなときも人が求めて生きていくものが希望。
少女のお父さんの最後の言葉、「朝目が覚めて一歩前進、お茶をいれてまた一歩」
じーんときました。
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by banoffi | 2010-08-27 08:00 | drama & cinema(UK)