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みーちゃん、ありがとう

一週間前、台風の日の夜更け、実家の愛猫が天国に行ってしまいました。
16年前、家族が親猫と子猫達の全部で6匹を保護してから、
最後までずっと、我が家にいてくれた猫でした。

子猫の時は、本当に小さくてほわほわで頼りなく、
無事に大きくなってくれるか心配でしたが、
すくすく成長し、わんぱくざかりの時には兄弟達と木に登って、
まるで「ネコの木」状態になってるのを見た時は思わず大笑いしたっけ。

末っ子の女の子的な性格で、甘えん坊で、気まぐれで、
でもよくこたつの中に隠れて猫じゃらしを見せるとうずうずと向かってきたり。
内弁慶で、しっぽぷいぷいが上手で、庭が好きで。
すらりとした、三毛斑のきれいな、長いしっぽのきれいな子でした。

家族の中の末っ子だったみーちゃんも、いつしかわたしたちより年をとり、
晩年は小さい体で病気と向かい合い、苦しかったろうに、頑張ってくれました。
そのみーちゃんが、もう実家にいないなんて、未だに信じられない気持ちです。
ふと見ると、いつものように廊下に座っていそうな気がするし、
首輪の鈴をリンリン鳴らしてご飯を食べにきそうな気がします。

この一週間はなんだかあっという間に過ぎてしまいました。
それでいて、ずっと時間が止まっている様な(矛盾してますが)変な感覚。
家族と話していると、自然と涙が止まらなかったり、
あの時は…と思い出話をしてみんなで笑ったりのくり返し。
みーちゃんは、まぎれもなく、わたしたちの家族だったんだなあ、と思うのです。

みーちゃん。
わたしたちのところへ来てくれて、本当に本当に、ありがとう。



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by banoffi | 2009-10-15 22:58 | cats

八ヶ岳旅行2009 ③清里・小淵沢

この辺りには、こだわりのかわいらしいお店が沢山。
ちょっと奥に入ったところに隠れ家の様にたたずんてたりするので、
一見気がつかない事もしばしば。

ここは、その中でもお気に入りのお店です。

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HERB STAND  ハーブの専門店、雑貨やガーデングッズも!
いつも何かしら素敵なものが見つかるのと、
運が良ければクロネコちゃん達に会えるのが楽しみなのです。

その他、ジャムクラフトとりはたでジャムを買ったり、
定番の清泉寮のソフトクリームも外せません!

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この黄色みのかかったクリーム、たまりません〜。
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by banoffi | 2009-10-08 02:24 | travel

八ヶ岳旅行2009 ②蓼科・バラクライングリッシュガーデン

今回のメインイベント!

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ちょうど「ダリア・ウィーク」の真っ最中!
いろんな種類のダリアがいっぱい、こんなにあるのね〜。
小振りなコや、大柄なコ、おとなしやかなコ、派手目なコ・・・
ダリアって、英国のカントリーサイドによく似合います。

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ほれぼれ〜  美人さんです。
それにしても、我が家のダリア、こんなにきれいに咲いてない様な・・・
(放任主義だから当然!?)
やっぱりプロのガーデナーはすごいなあ、としみじみ。

きれいな花々に癒された後は、やっぱり「だんご」です。
わたしのもう一つのお目当てはコレ↓

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はるばる、英国はヨークシャー・ウィットビーからやってきた、
Botham'sのお菓子。
日本で買えるチャンスがあるなんて嬉しい!
今は日本でも輸入食材のお店が増えて嬉しい限りだけど、
こういうまだあまり知られていない名店の出店があると、
「これは行かなくっちゃ!」という気になりますね。
買ったビスケットとケーキはまだ温存中、大事に食べます。

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秋らしく晴れた高い空の下で、とてもいい1日を過ごせました。
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by banoffi | 2009-10-08 00:41 | travel

八ヶ岳旅行2009 ①車山高原

ここはアルプス?と思ってしまう様な

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車山山頂から。壮大な風景が広がります。

訪れたのは9月のシルバーウィーク。 
山々はまだ緑が残りながらも、確実に秋の気配を増して。

八ヶ岳には、初めて訪れてから、早いもので15年ほど経ちました。
行くとリラックスして元気になれる、大好きな場所です。
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by banoffi | 2009-10-03 00:36 | travel

英国的お茶の時間

「お茶でもどう?」

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早朝から夜まで一日中、英国の人は紅茶をよく飲みます。

紅茶にもいろんな種類があるので各自の好みもあるだろうけど、
たいていは朝の一杯は濃いめの「イングリッシュ・ブレックファスト」が好まれ、
マグカップを両手で抱えて飲んでいると、だんだん目が覚めてくる感じ・・・
ホームステイ先のホストファーザーが、朝一番にすることは、
まず犬を庭に出してあげてから、奥さんであるホストマザー(←まだ寝ている)に
お茶を入れて持ってくるのですよ!
なんてシアワセなお目覚めなのかしら・・・

英国といえば、いわゆる正統派のスリー・ティアーズを使った
アフタヌーンティーが思い浮かぶけれど、
現在これはあちらでも記念日などにおしゃれしていく、
いわば特別な日のお茶になっているようです。
普通の人の毎日のお茶はかなりカジュアル。
茶葉もリーフより手早くはいるティーバッグを使うし、
カップも大きいマグでごくごくと飲んでます。

お茶の時間は長くても短くても、日々の句読点のように、かかせないもの。
わたしもその時々でいろいろ変えながらも、お茶の時間を楽しんでいます。
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by banoffi | 2009-10-02 23:41 | tea

わが愛しの英国

何から書こうか・・・と考えていたらどんどん時間だけが経っていた(汗
やはり、大好きなことからあれこれ書いていきましょう。
My best 1 は、やはり「英国」ですね。

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どうしてこんなに英国という国にのめりこんだのか・・・
私を知る人にもよく言われる一言。
「だって食べ物も美味しくないんでしょ、天気も悪いし」
ええ、確かに美味しくない食べ物も存在します(多数)。
天気もころころ変わりますしね。 

でもそれ以上に、美味しいものもいっぱいあるのです!!
英国伝統のフル・イングリッシュ・ブレックファストや、
ホームメイドのケーキやスコーンで楽しむお茶の時間、
小腹が減った時の揚げたてのフィッシュ&チップス・・・! etc.
ああ、書ききれない(こんな時間なのにおなか減ってきた)

そして、子供の頃から大好きだった数々の児童文学の舞台、英国。
ページをめくっては、あれこれ想像していました。
どんな所なんだろう、この食べ物はどんな味なんだろう、
どんな人たちが暮らしているんだろう・・・?

「いつか、大人になったら、必ずここに行く!」

夢がどんどんふくらんで、大人になり(かけ)、
やっとこお金を貯めて実行した初の英国への旅。
ロンドン上空から、町並みを窓越しに見下ろした時は
感動して涙が出ました。

その旅で、想像していた以上の事も以下の事もあったけれど、
毎日がほんとに楽しくて、

「ああ、私はこの国がとても好きだなあ」

と、改めて実感しました。 そして、

「もっとあちこちまわってみたい、一人旅をしよう!」

と・・・。

その後、仕事と時間とお金をやりくりしては、渡英をくり返し、
現在の英国フリークのbanoffiができ上がるわけです。

「もし前世があるならさ、きっと中世の英国にいたと思うんだよね〜」

と夫に口走り、軽く引かれる位なんてことないくらいの(笑)
さすがに彼は長年聞かされているので慣れましたが。
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by banoffi | 2009-10-01 01:09 | my favorite